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寺脇 扶美

コンセプト

私は出産で本能に還る体験をした。
産まれてきた赤子もまた本能のままに生きている。自分たちが自然の一部であることを思い知らされた。
その場所に立った時に初めて見えた景色がある。今ここで生命を産み育てることについて考えてみたい。

会場 アクタス・心斎橋店


多様性に富む世界の象徴として鉱物を描くことで、自身の見出す力を探求しています。
写生画に始まり、複数の工程ごとにイメージの分解と再構成を繰り返しました。
目に映る景色を絶えず捉え直す運動こそが、世界を生成変化し続ける「力」になるのではないでしょうか。
本作はその一つの結晶であり、より良い世界への私の願いが込められたものでもあるのです。

会場 アルフレックス大阪

​プロフィール

1980年愛知県生まれ。2007 年金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科絵画専攻日本画コース 修了。ジュエリーデザイナーとして勤務したのち、2011 年より本格的に作家活動を開始。日本画技法とエンボス技法を併用した絵画に加え、近年は幅広い表現技法を使った作品を発表。主な展覧会に「現代美術のポジション 2021-2022」( 名古屋市美術館、愛知 ) がある。

https://fumiterawaki.tumblr.com/

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