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​沓名 美和

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​プロフィール

現代美術史家、キュレーター、ディレクター

多摩美術大学客員教授、魯迅美術学院現代美術学科教授、清華大学日本研究所訪問学者、REBIRTH ASIA代表、ボアオ文化産業フォーラム日本理事。多摩美術大学、韓国弘益大学大学院卒業。中国清華大学にて博士号を取得。清華大学日本研究所にて東アジア文化芸術の専門家として外交行事にも携わる。

2021年「織と気配」展(富士吉田市、FUJI TEXTILE WEEK2022)キュレーション。2022年「Under Current」展(上海、Powerlong Museum)キュレーション。日本テレビの番組「The Art House~そのアートは100年後に残せるか~」にレギュラー出演中。中国魯迅美術学院にて、中国の美大として初めて「ものを作らないことに引き込む」というテーマで環境とアートについて講義を行っている。

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