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たなか、はるまきごはん など人気ボカロPが芸術祭に参加! ルクア イーレにアートが出現!野原邦彦は巨大バルーン展示。西成会場等他「Study :大阪関西国際芸術祭 vol.3」アーティスト第二弾決定!

「Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3」(主催:株式会社アートローグ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁 )は2025年に世界に冠たるイノベーティブなアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催を目指し、「アートとヒト」「アートと社会」の関係性や、アートの可能性を集合知型で検証し学ぶ(Studyする)ためのプレイベントです。


第3回目となる今回は、アートの販売プログラム「アート&クリエイティブフェア」(グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター)や、同時開催のビジネスコンテスト「StARTs UPs」に加えて、大阪市内各所での展覧会会場にてアートを「観る」「買う」「学ぶ」ための多彩なプログラムを実施します。芸術祭プログラムとアーティスト発表第二弾をお知らせします。



人気ボカロアーティスト4組6名が集結し“新しい時代のアートの価値”へ挑戦する「拡張される音楽」インスタレーション開催。






STREET 3.0 関連展「拡張される音楽 Augmented Music」

  • 開催日時:12月20日(⽔)~30日(土)

  • 会場:ルクア イーレ4F イベントスペース sPACE

  • アーティスト:椎乃味醂 × たなか、はるまきごはん、フロクロ、sekai × x0o0x

  • キュレーター:佐久間洋司


「音楽からアートへ、インターネットから芸術祭へ、コンセプトとリサーチ、クラフト(表現)を重ね合わせることで音楽の影響⼒はアートまで拡張される。」バーチャルビーイング研究者・佐久間洋司がキュレーションする本展は、多くのファンを抱えるインターネットカルチャーの担い⼿と若⼿アーティストがコラボレーションする異色のインスタレーションです。


●アーティストプロフィール



たなか

音楽家、バンド・Diosのボーカル。他メンバーはIchika Nito、ササノマリイ。前職はぼくのりりっくのぼうよみで、2019年に終了。プロデューサーとしての顔も持ち、香取慎吾、花譜、葛葉、ヒプノシスマイクなど携わるアーティストは多岐に渡る。オンラインで不定期に発売される焼き芋屋「たなかいも。」を作り、わずか2ヶ月で2トン近くを売り上げるなど、単に美しい音楽を作るというよりは、様々な方法で、どうにか世界で生き延びる姿を表現したい、というのがテーマ。



椎乃味醂

2003年生まれ。音楽家・ボーカロイドクリエイター。エレクトロニカとHIPHOPをベースとする中毒的で実験性の高い曲調に、現代思想や風刺を埋め込み、独自の創作論やスペキュラティブな音楽映像作品の構築を試みる傍ら、TVアニメやゲームといったメジャーシーンへの楽曲提供も多数手掛ける。クリエイターやエンジニア、学術関係者を集めた領域横断的な作品制作スタジオ「StudioGnu(スタジオグヌー)」を主宰。



はるまきごはん

札幌市出身のミュージシャン、イラストレーター、アニメーター。ボカロPとしての活動を中心に、自身の楽曲のアニメーションMVやアートワークなど全てのクリエイションを手掛ける。2019年よりアニメ制作チーム・スタジオごはんを立ち上げ、アシスタントと共にアニメーション制作を行っている。スープカレーが好き。



フロクロ

ボカロP、映像作家、プランナー。株式会社チョコレイトで広告などの企画を行う傍ら、個人ではボカロPとしての楽曲制作やアーティストへの楽曲提供、映像制作、DJとしてのイベント出演などを行なっている。特定の表現媒体にとらわれず、手段やメディアを接着・越境することによって生まれる新しい体験を設計する。



sekai

アーティスト。世界精神(Weltgeist)の役割をもつセカイ系シンガーとして全活動を自らプロデュースする。ボーカロイド楽曲を中心に、JPOPやバンドソングのカバーを投稿するほか、ギターやピアノの演奏も行う。作詞、ボーカルを務めた「ספירות」を初めオリジナル楽曲も多数リリース。2023年3月19日には渋谷CLUB QUATTROにて1stワンマンライブを開催し、チケットは即完。2023年4月には初のパッケージ作品となる1st Mini AL「enigma」をリリース。



x0o0x_

音楽家、ボーカロイドプロデューサー。あらゆる媒体で自分の好きなものを好きなようにつくる。無意識、悪意をテーマにした楽曲を数多く制作するほか、ボーカロイド楽曲を中心にカバーも投稿。ウォルピスカーター、sekai、Souなどアーティストに楽曲提供も行っている。comic HOWLにて連載中の『きさらぎ異聞』の原作も務める。


本展公式ページ:


野原邦彦の巨大バルーン作品『雲間』が2F吹き抜けに現る! 『オムレツマント』は2Fエントランスに展示。


© gallery UG


本芸術祭「ルクア イーレ」会場では、2Fに芸術家・彫刻家の野原邦彦作品をご覧いただけます。芸術家・彫刻家の野原邦彦による巨大バルーン作品『雲間』が吹き抜けの空間に浮かび、エントランス部分には『オムレツマント』が展示されます。


会期:2023年12月14日(木)〜12月28日(木)

協力:gallery UG


© gallery UG


作品タイトル:『雲間』

雲間にきらりと輝く一つの星。その星を手掛かりに泳いだ曇り夜。きっと晴れわたる満点の星空はいつか見上げた宙より豊かだと思う。浮かぶ雲に施した文様は雲間に見える星をイメージし、今の時代に願いや祈りを込めたもの。唐草文様やアラベスク、アイヌ文様がヒントになっている。

展示場所:ルクア イーレ2F 吹抜


© gallery UG


作品タイトル:『オムレツマント』

過去の楽しかった記憶や日常のふとした瞬間に感じる幸福感をイメージして作品を制作。幼少期に家族で訪れたレストラン。お子様ランチの旗を目当てにおねだりして、料理が運ばれてくるまでのワクワク感を形にした。(作家コメント)

展示場所:ルクア イーレ2F エントランス


●アーティストプロフィール


© gallery UG


野原邦彦 Kunihiko NOHARA

1982 北海道 出身

2007 広島市立大学大学院芸術学研究科彫刻専攻修了

国内外で高い評価を得ている気鋭のアーティスト。

作品のモチーフとなる人物や動物は、自らが持つ空間や香り、雰囲気、感覚、時間を量塊として身に纏い、愛らしくユニークでありながらも、拡張された身体としての奇妙さとミスマッチさの間を行き来する不思議な魅力を放出している。

2010年より海外でも個展やアートフェア、企画展に参加するなど意欲的に活動。

2017年上野の森美術館、2018年銀座 蔦屋書店 Ginza Atrium、2021年世界遺産二条城にて個展を開催。同年大丸松坂屋百貨店では、SDGs活動の一環として、「Think Green feat.野原邦彦」が全国の店舗を巡回した。2023年9月には、ザ・リッツ・カールトン東京において特別展「Floating moment」が開催された。gallery UG所属


⚫︎インフォメーションカウンターと芸術祭ショップがルクア イーレ内に出現!

2023年12月14日(木)よりルクアイーレ2Fエントランスに専用のインフォメーションカウンターがオープン。芸術祭の情報キャッチにご利用ください。また、12月20日(⽔)~30日(土)の期間、ルクアイーレ4Fイベントスペース吹抜横の会場では参加アーティストグッズや芸術祭オリジナルグッズなどの商品を販売します



【STREET 3.0:ストリートはどこにあるのか】大歳芽里が参加!船場エクセルビル会場

『Blind Sensing by meri otoshi』

会場:船場エクセルビル(大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目2−11)


アーティスト:大歳芽里

キュレーター:緑川雄太郎



大歳芽里は身体と質感に関心を寄せている。それはダンスやパフォーマンス、ワークショップという形式で実現される。STREET 3.0では、『Blind Sensing』がSTREET 1.0として行われる。目を開けた人が目を閉じた人を誘導することで、目を閉じた人は目を開けた人とは異なる質感を知覚する。見えない道の向こうで、わたしたちは何を感じるのだろうか。


本展公式ページ:



西成地区の会場では国際アーティストによるインスタレーションや森村泰昌の部屋を会期中公開


【ここにあるー記憶と忘却、または表裏】

「花園北」(大阪市西成区花園北2-13)

「日の出湯はなれ こいさん路地 長屋」(大阪市西成区山王2-7-8)


アーティスト:キム・ジェミニ、常木理早、マウンデイ、モーミャメイザーチー

キュレーター:プロダクション・ゾミア



本展でプロダクション・ゾミアが紹介するアーティストたちは、過去を探求し、現在へとつながるもう一つの道を示したり、見慣れた物事に複数の視点を与えることで、当たり前だと思っている認識に揺さぶりをかけます。それは現在における正しさや価値を覆すことではなく、個人の感性によって別の世界を作る方法であると考えます。複雑な世界を生きることは決して容易ではありません。複雑さをありのまま受け入れ、多様な価値観としての個人の思いや眼差しで世界の豊かさを築くことも、私たちの想像力がなせる技でしょう。


●アーティストプロフィール



キム・ジェミニ

海運会社を退職後、ロンドンで都市論とアートの実践を学ぶ。 韓国の仁川に戻ると、地域社会と関わる機会を得て、自身にとって最も身近なテーマについて研究を始めた。朝鮮戦争、郊外での生活、そして農業。 韓国だけでなく、日本やベトナムなど、広く知られていない戦争の物語をつなぎ合わせることを目指し、地元の活動に積極的に参加している。 彼の最近の芸術的研究は、アジアの国々における植民地以後の産業、つまり機械工場との貿易に焦点をあてている。このテーマは、郊外に住む彼の個人的な経験と共鳴している。



常木理早

1982年群馬県生まれ。ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジにて絵画を学び、2009年グラスゴー芸術大学にてMFA修了。農業や劇場あるいは電車内といった特定の環境下における道具とそこから 導かれる動作に着想を得て、日常に溢れている一見関連のないモノとイメージを組み合わせて立体 作品やインスタレーションを制作している。主な展覧会に、「黄金町バザール」(2019/ 2020/ 2021、神奈川)、「Causality and synchronicity」(2019、Then Container、東京)、「OUT OF BOUNDS」(2019、Bloc Projects、イギリス)など。



モーミャメイザーチー

ミャンマー出身の映像作家、ミュージシャン、レンズ・ベース・メディア・アーティスト。彼女の短編映画は、オーバーハウゼン国際短編映画祭やウィーン短編映画祭など、さまざまな映画祭で上映され、国際的に高い評価を得ている。最近の短編映画 《The Altar》では、2023年にハンブルクのクルツフィルムフェスティバルでアルテ賞を受賞した。映画雑誌『3-ACT』の創刊者であり、映画教育に携わる。また学際的アート・イニシアチブ「MATTER audiovisual lab」を共同設立するなど、活動は多岐にわたっている。



マウンデイ

1979年生まれ。ミャンマー在住の詩人/アーティスト。パフォーマンス、インスタレーション、ドローイング、映像など幅広い表現方法によって国内外で高い評価を受けている。タイで国際開発プログラムを学び、ミャンマーではアートや文学に関する雑誌の編集やアートフェスティバルの企画を手がけている。2008年にビヨンド・プレッシャー国際パフォーマンス・アート・フェスティバルを共同設立。2011年にバンコクで初の個展を開催したほか、ドイツ、オーストリア、ニュージーランド、香港、日本、ベトナムやミャンマーでも展覧会を開催している。


●会場について

プロダクション・ゾミアがキュレーションする本展は、旧店舗として西成に活力を与えてきた「花園北」と、西成エリアでよく見かける長屋建築を再利用した「日の出湯はなれ こいさん路地 長屋」で開催されます。経済や人流の変化は確実に西成区の成り立ちにも影響を及ぼし、開発の一方で忘れ去られていく建物が静かに佇んでいます。今回、4名の国際的アーティストの独自の視点や表現を通して、使われなくなった建築や様々な記憶を蓄積した建物に新たな息吹や生命がもたらされます。ご期待ください。


本展公式ページ:



森村泰昌の部屋を会期中公開】


森村泰昌(美術家)×坂下範征(元日雇い労働者、釜ヶ崎芸術大学在校生)


NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)

大阪市西成区太子2丁目3−3

大阪メトロ御堂筋線/堺筋線「動物園前」駅 ②⑧出口徒歩約5分


見学日時

12/23 (土)~12/28(木) 10:00〜19:00 ※最終入場は閉館30分前


会場の一つ、釜ヶ崎芸術大学内のゲストハウス「ココルーム」には大阪在住で日本を代表する現代美術家・森村泰昌の部屋、通称「森村ルーム」があります。普段は一般公開されないこの部屋を芸術祭会期中は特別にご覧いただけます。


「現代美術家・森村泰昌と鹿児島出身の日雇い労働者・坂下範征の出会いの部屋。ココルームは2007年に釜ヶ崎でレーニンに扮した森村さんの作品作りに協力。森村さんは、2012年、釜ヶ崎芸術大学の芸術の講師を務め、「ヨコハマトリエンナーレ2014」のアーティスティックディレクターとなって、釜芸が参加。2015年、大学院美学学会を開設。坂下さん(72歳)は2011年にココルームと出会い、表現のワークショップに参加するように。そのユーモラスな語りは人々を魅了し、映画「谷川俊太郎さん、一つ詩を作ってください」に出演。釜ヶ崎狂言会、ココルームの企画した八戸のイタコに会いに行く旅など、活躍している。坂下さんの言葉をココルームの上田假奈代が収集し、釜ヶ崎にゆかりのある人で書にしたためました。」(ココルームHPより抜粋)



展覧会・アート&クリエイティブフェア 15%お得な前売り共通パスチケット販売中!


共通パス1枚で会期中、全会場(展覧会、アート&クリエイティブフェア)に何度でも入場いただけます。


価格:一般前売り:2,500円(当日3,000円)

   学生前売り:1,500円(当日2,000円) ※要学生証提示

   中学生以下:無料

   ※障がい者手帳をお持ちの方とご同伴者1名まで無料


販売窓口:チケットぴあ、e+(イープラス)、ローソンチケット、KKday、ArtSticker


前売券販売は2023年12月22日まで

チケット販売ページ:



Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3 開催概要


■芸術祭全体会期:2023年12月23日(土)~12月28日(木)


■芸術祭展覧会

会期:2023年12月23日(土)~12月28日(木)

会場:ルクア イーレ、船場エクセルビル、中之島エリア、西成エリア、など大阪市内各所(随時公開中)


■アート&クリエイティブフェア

プレビュー:2023年12月22日(金)13:00〜19:00

※VIP、招待者、プレス関係者のみ

一般公開:12月23日(土)11:00〜19:00、12月24日(日)11:00〜16:00

※両日、最終入場は閉館30分前

会場:グランフロント大阪北館 B2F コングレコンベンションセンター


■クリエイティブビジネスコンテスト『StARTs UPs(スターツアップス)』

ファイナリスト・ピッチ:12月23日(土)午後予定

会場:グランフロント大阪北館 B2F コングレコンベンションセンター


主催

株式会社アートローグ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁

創設者・総合プロデューサー 鈴木大輔

Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3は「令和5年度⽇本博2.0事業(委託型)」です。




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■「Study:大阪関西国際芸術祭 vol.2」のアーカイブページ

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